

今年も、長野県内在住の小学生が、さまざまな職場で「おしごと体験」をするイベント「ジョブキッズしんしゅう」に参画いたしました。今回で4年連続です。
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8月5日(水)、こどもたちが「印刷のしごと」の体験に来てくれました!

まずはデスクに座って、パソコンを使ったオリジナルノートの表紙づくりに挑戦!
デザインには、実際にお兄さん・お姉さんたちが仕事に使っているDTP(デスクトップ・パブリッシング)のソフトを使います。素材の中からお気に入りのイラストやデザインを選び、大きさや色を変えたり、自由に組み合わせたりしながら、自分だけのオリジナルな表紙をデザインしていきます。
最初は少し緊張した様子だった子どもたちも、作業が始まるとすぐに笑顔に。「これにしよう!」「こっちもかわいい!」と、夢中になってデザインを考える姿は、まるで本物のデザイナーのようでした。

完成した表紙のデザインは、オンデマンド印刷機で印刷し、表面がつやつやになるラミネート加工を施して仕上げていきます。
表紙ができあがるのを待つ間に、印刷工場を見学しながら、オフセット印刷のしくみを勉強しました。平らな版(ハンコ)でどうして印刷できるのかな?とか、紫外線でインキを瞬時に乾かす仕組みとか、普段なかなか見ることのできない印刷機を間近で見て、子どもたちは興味津々!真剣な表情で話を聞きながら、印刷の世界を楽しく学んでくれました。

表紙ができあがったら、いよいよ製本作業です。まずは、紙を切ったり折ったりする機械を見学。印刷されたノートの中身を1冊分ずつ揃えたら、製本機で表紙と合体させます。最後に三方をきれいにカットしてもらって・・オリジナルノートが完成!
デザインから印刷、製本までのものづくりを体験して、「自分で作った!」という達成感を感じてもらえたのではないでしょうか。
今回の体験を通して、印刷やものづくりの楽しさを少しでも感じていただけていたら、私たちもうれしく思います。ご参加いただいた小学生みなさん、そして猛暑の中、当社までお越しいただいた保護者の皆さま、ありがとうございました!